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BMW R75/5が我が家に!


今年10年選手の父の愛車BMW R100RS。
1999年に購入し、以後2年間保管。
2001年に大型二輪の免許を取得して今まで色々と故障箇所あれど修理して、10年間乗ってきた。


そんなR100RSを手放すことになりましたa3369f61.gif





「これが最後のバイクだよ」という言葉を聞いたときは、どこか寂しい気持ちもしましたが、父の最後のバイク、それは前から憧れていたR75のスラッシュ5!


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写真はリトモ・セレーノより引用


オークションで見つけて、色々と出品者に連絡し、無事落札することができたそうです。
R75/5は約3年ほどしか生産されていない希少車でありながら人気の高さからプレミア価格級の値がついています。

それこそ100万~200万の世界です66f1bc68.gif



そんな高価なR75/5をオークションで、しかも程度良好な車両を発見。
オークションでも滅多に出品されないため狙っていた方々も少なくなかったみたいで終了間近で入札が数件ありました。

それでもめげずに入札しなんとか落札!

その価格も価格で約80万円での落札となったそうですba4a20ea.gif



別の機会で乗ったことのあるR75/5は父曰く「とても乗りやすい、軽快なハンドリング、だけどブレーキがドラムだから制動力に欠けてるかも」とのこと。

確かにドラムブレーキの全盛期は過ぎて、今はディスクブレーキが主流の時代。
レーシングドラムなら制動力がありますが、この手のしかも年代が年代だけに高速走行時は的確なブレーキングを要します。

でもR75は飛ばすバイクじゃないから、大丈夫だと思いますけどね。




まさかの展開、夏休みはR75/5とともに走ることができそうです!
排気量に違いはあれど、性能的には大差もないので、お互いスピード狂でもないため個人的にはより一緒に走りやすくなったように思います。



僕がまだ高校生なりたての頃、タンデマーとして父の後ろに跨って色々な場所を、それこそ今、W650で走っているようなところを走ったりしました。

そしてバイクを知るきっかけにもなった。
後ろに乗っているだけで楽しい!気持ちいい!自分で操ったらなおのことだろうな~と思うようになって、今に至ります。

色々と教えてもらったR100RSを手放すことになったのは悲しいけど、父の憧れであったR75/5に乗ることができるし、体力的に前傾じゃないゆったり目の姿勢で疲労感もなくなるから年齢的にも適応車だと僕は思いました。

なのでよかったのかなって思います。




一時期ハーレーなんかもいいな~って言ってましたが、父にはBMWがお似合いですねefa6a55a.gif







R75/5に会える日が非常に楽しみです3b418521.gif



3日と7日はどこへ行く??


ゴールデンウィーク、始まりましたね!
最高10連休の方もいるようですね、そこまで休むと仕事行きたくなくなりますね(笑)

看護師やヘルパーなんかはそういった特殊連休に関係なく仕事があります。
まぁ勤務希望を出して連休を作ってしまえばいいんですが、人手不足だったりすると無理なんですよねb4e6c229.gif




さて、看護学生である自分も希望休を取りました!


5月3日と7日、休みを取ってツーリングを企てます62d1dba4.gif



3日の日は父と休みがかぶっていたので、父とツーリングになりそうですね85c15a15.gif

問題は何処へ行くかなんですが・・・。

2つほど候補が挙がってます。


・中山道→ビーナスライン→裏ビーナスのコース

・浅間山→志賀高原のコース
・新しいルートを見つける

といった具合ですね。


GW中はどこも込んでいるので、高速道路はダメかな~とか思ってたり。
でも遠出するには高速を利用する手はないなとか・・・難しいですね。
どのみち渋滞を避けることができないので覚悟してはいるものの・・・6ae4e682.gif


僕はへっちゃらでも父の体力的なところも考えないといけないなっていうのもあって、父の愛車であるR100RSは前傾姿勢なんですね。
それもロングタンクにセパハン並みの角度があるバーハンドルなんで身長なども考えるとキツイんですね~。

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ハンドル周りです。
一見セパハンですがカバーが取り付けられており、外すことでトップブリッジが顔を出します。


色々と話してて、浅間山→志賀高原のルートに今のところ決まってますが、もしかすると別のコースになりそうです9e24449c.gif



3日の日が楽しみだなぁ~4dd6bf64.gif




現行ロイヤルエンフィールドについて

 
現行型のロイヤルエンフィールドのカタログをお取り寄せできることが分かったので取り寄せてみました。
 
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本当なら今までのエンフィールドのカタログのほうが好ましい・・・現行のエンフィールドはどうもエンジンがシンプルすぎる気がします。
当時のエンジンが、なんせ今まで生きていたわけですからね。
メカニカルな感じがとても印象的なエンジンでした。
BSAのゴールドスターには無いけれど、ベロセットのベノムスラクストンにはある・・・といった感じですね。
 
最近デビューしたこのエンフィールドは最新鋭のエンジンって事らしいですけどね。
セルスターターも装備してるし、FI化され始動性もアップした。
そして今までの乗り味までも再現することができた、という・・・。
 
 
 
 
でも、でもです!僕が良いなと思っている点は、今発売されているどのバイクよりも一番クラシックだなってところでしょうかね。
トライアンフのボンネビルにしろ、カワサキのW800、エストレヤにしろ、ヤマハのSRにしろ・・・。
以上のバイクも確かにクラシックですが、かつての英国車よりは斬新さがあるスタイル。
だけどこのロイヤルエンフィールドは違って、生きた化石とはこのことか!というほどにクラシカルなんですよね0b1539f9.gif
 
 
1955年からずっと生産され続け、途中滞ることもありましたけど、当時から今に至るまで、スタイルを崩さずに生産し続けているのは、このロイヤルエンフィールド以外には無い。
 
あの当時のスタイルを崩さずに現代の規制をクリアし、そして乗り味までも再現させた。
 
 
 
そんなところに僕は「良いな」と思いました。
 
ロイヤルエンフィールド・・・素敵なバイクだよ本当にd241585a.gif
 
 
 
 
 
 
動画は外国のものだけど、サウンドやどんな感じなのかを確認できます。
 
 
 

高速道路、休日上限1000円が6月で中止

 
 
今日は仕事で、一つの業務を終えて手を洗っている時に聞こえた会話。
 
「ケータイのニュースで知ったんだけど休日高速1000円が6月で廃止なんだって!」
とのこと、残念だな~と思った。
 
僕の愛車ことW650にはETCが取り付けられておらず、いずれは取り付けたいと思っていたりしてたので。
でもいつ付けるか分からないし、その頃には復旧もかなり進んでいると思うんですけどね。
 
 
良く調べてみると深夜や通勤時間でのETC割引は継続するんだそうです。
 
 
 
以下詳細。
 
 
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無くなるのは上限1000円って事なんですね。
 
 
なんだか勘違いしそうだけど・・・ん~、果たしてこの政策は今やるべきなんでしょうかね?
せっかく安く観光地などへ行けて経済効果が上がるのに逆に料金を上げてしまっては客足が減ってしまうんじゃないんだろうか?って思うんですけどね。
 
 

看護学校の2泊3日、沖縄修学旅行!

載せるのがえらく時間がかかるのでフォトストーリーを使ってまとめてみました!
まだ春だけど沖縄は夏のように暑かったので、夏曲を大好きなケツメイシをチョイス♪
 
 
1日目はひめゆりの塔、資料館でのビデオや展示物の鑑賞などを行いました。
ひめゆり学徒隊というのが正式名称で、240名ほどが沖縄陸軍病院の看護要員として配置された学徒隊です。
 
沖縄戦での詳細や「ひめゆり学徒隊」一人一人の写真と人柄や、どのように最期を迎えたのかなどの詳細が書いてあり、またひめゆり学徒隊で奇跡的に生き残った方々の証言を元に作られた資料を見たんですが・・・人が人で無くなってしまう事を痛感しました。
この先の国々での関係は当然分かりません。
いつ何が起こるかわからない、そして戦争は起こらないで欲しい!と祈る事。
僕達が出来ることは、この戦争での出来事を後世に語り継がなければいけないと思いましたね。
 
 
 
話し変わって・・・。
基本的に朝食はバイキングで、リゾートホテルならではなんでしょうか?目の前でオムライスやオムレツを作ってくれます!そんでもって出来立てホヤホヤのパンにスープにリゾットまで!
 
2日目の夕飯は中華料理を頂ました。
スライドショーには長すぎてしまうため載せてません。
杏仁豆腐が最後に出てきたんですが、今まで好きじゃなかった杏仁豆腐が食べられました!
どうやら食べず嫌いだったようですね35d4a2ba.gif
 
 
 
そうそうスライドショーでは所々男子が出ていますが僕です(笑)
黒一点ですが、何事もなく?すんごーく楽しい修学旅行を過ごすことが出来ましたb7148372.gif
 
ちなみに肌が弱いので少し日焼けしましたね~。
残念ですがビキニ姿を撮る事ができませんでした(笑)
 
 
沖縄、また行きたいな~2eca4874.gif
 
 

沖縄より帰還しました~

 
帰宅した時間は22時。
昨日更新出来たらよかったんですが、かなりくたびれてしまったのでバタンキューでした3372a2de.gif
 
 
でも2泊3日全て天気は晴れてくれて、非常に充実した修学旅行でしたね1f95a6a5.gif
 
まだ色々と記事を作る予定ですが、とりあえず1枚だけ掲載4fe41f90.gif
 
 
 
 
 
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沖縄の海は実に神秘的だった!
 
 
 
 

明日は沖縄に行きます!!

 
 
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明日は看護学校の修学旅行当日!
 
行く先は・・・なんと沖縄!
修学旅行先は北海道と沖縄の2択でしたが、圧倒的に沖縄が多かった(笑)
僕も沖縄に一票入れて、35人のクラスで30人以上・・・ほとんどの方々が沖縄に票を入れたそうですね。
 
 
2泊3日なので22日に帰ってきます1d8154bc.gif
 
1日目は「ひめゆりの塔」で戦争について勉強します。
ひめゆり学徒隊の話はとても有名ですね。
 
 
 
目玉は2日目で、あの蒼い海でシュノーケリングを行い、青の洞窟といわれる場所でもぐったり探検したりします。
透き通るほど美しい海・・・、早く潜りたいっ!
その後は国際沖縄通りでお土産だったり、ショッピングを楽しみます。
 
3日目は帰路に発って、21:30頃学校に到着です。
 
 
 
 
 
問題は初日の集合時間が朝の5時半というところ。
実は今日の勤務が早番という勤務で僕の家から仕事場である病院まで8kmほどあるので、遅れないようにいつも5時半に起きているんですが、何分5時半までに集合しなければ置いていくということですので。
 
なんとしても遅刻は避けたいですね99a9d8f1.gif
過去の例にはパジャマ姿で羽田空港まで来た人がいたとか・・・。
 
 
 
 
まだ荷造り完了してません!
再度確認しなきゃf938b908.gif
 
 
明日、沖縄晴れてると良いなぁ~4558b0f9.gif
 
 
 

BMWのディーラーでちょいと点検

BMWのディーラーでちょいと点検
 
 
 
 
父のR100RSに不具合が生じてしまい、シャフトドライブのオイル給油口から漏れが発生していることがわかったので、ディーラーに寄ることにしました。
 
このときに僕もお供しました。
 
というのも、やっぱり気になるし・・・なんといってもそのBMWのディーラーには名車が店内に置いてあるので、それを見るのを楽しみにしてたり84983f65.gif
 
 
以前訪れた時は、まだ手元にW650が無かった気がする。
増えてるかな~、ノートンコマンドーはまだあるのかな~、非常にワクワクです1e126927.gif
 
 
 
早速店内に入ると一際目立つ、車両を発見!
 
 
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▲ドゥカティ 750スポルト
イタリアンカフェレーサーといえばドゥカティ、この750スポルトは1973年式だと思います。
サイドカバーが750SS(イモラレプリカ)と同じように見えるけど実は750スポルトの方が厚みがあり、750SSとこのスポルトでは流用可能な部品がいくつかある。
クラシックドゥカティ、過去のLツインではこのモデルのエンジンが特に美しいとドゥカティストは言います。
 
1973年のものですが程度は良い感じ♪
これからフルレストアするのかどうかは店長に聞きたかったんですが、今日は出張中なんだとさ。
 
まさかBMWで見れるとは思わなかった(笑)
でも前回訪れた時はノートンコマンドーもあったしなぁ。
750SSはこれまでに3回ほど見かけたけど、750スポルトは珍しいです!
 
走ってる姿を見てみたいなぁ~。
 
 
 
 
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▲BMW R75/5
今までは雑誌やネットでしか拝見したこと無かった、BMW R75/5が置いてある!
BMWの750ccで1968年にデビューし、当時のフラッグシップモデルです!
このR75はお客さんの物だそうで、良く見るとETCやバーエンドミラー、ウインカーにエンジンガードなど取り付けられていますね。
 
「これすっごく珍しいんだよ」と父が指差してたのはパニアケース、かつての純正オプションパーツだそうで大変希少価値のあるものだとか。
確かに今のパニアケースには見れない感じ。年季も入ってるし使い込んでいるんだろうか?
 
こうやって見てるとかっこいいんですよね!
ヘッドライトにイグニッションとメーターが、剛性の高そうなフロント周り、印象深いトップブリッジのダンパーノブ、長距離走行が可能な大きな燃料タンク、BMWには珍しいメッキサイドカバー。シートにあるクラブレール、トランクを載せたくなるリアキャリア。
 
などなどクラシックな要素満載のBMWのナナハンでございますc217601d.gif
 
 
とても状態も良いですね~、ずっと維持し続けたわけではなさそう、レストア済みか?
黒地に白の子持ちラインはBMWが一番似合うと思うなぁ~。
 
 
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▲BMW R69S
R75/5も名車だけど、このR69Sも名車!
こちらはレストア済みの車両で、値札が付いていた気がする・・・確か150万・・・??
 
クラシックBMWを語るには欠かすことが出来ないアールズフォーク、前後別体のサドルシート、ヨーロピアンウインカー、丸いテールランプと一体型のリアフェンダー、折りたたみ式リアキャリアなどなど・・・。
 
アールズフォークの装着された車両はこれのみで、フロント周りも隅々までピッカピカ(写真にはございませんが)
 
後のモデルではテレスコピック式フロントフォークに変更されますが、世界で初めてテレスコピック式フロントフォークを採用したのもBMW・・・だった気がします。
 
 
メーター周りが美し過ぎる!Wの移植できたらより一層雰囲気出るんだろうなぁ~5944f04c.gif
 
 
 
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▲ホンダ モンキーたち
こうやってみるとモンキーは可愛いもんですね(笑)
今じゃとんでもないほどパーツがあり、形を自由自在に変えられるのが凄いところ!
個人的にはゴリラのほうが好みですけど、可愛さには負けてしまいそう。
 
奥に父と同じ年式のR100RSのいシルバーがありますが、スルーします。
 
 
 
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▲BMW R80
外に出ると奥から出されたR80が登場。
実はこのR80も僕は好きで、80年代初期などにあったレーシーなイメージを取りつつどこかクラシックさも兼ねてる・・・いわゆるネオクラシックなバイク。
 
アップハンドルにキャストホイール、サイドカバー、モノサス、ちょっぴり跳ね上がり気味のフロントフェンダー、2連メーターだけどケースは一体式メーター、などなど。
 
タンクはR100RSと同等なのかな?
 
シリンダーヘッドカバーはR75などに採用されているクラシックタイプのカバーを流用することもできるので、もう少しクラシックにしたい人は取り付けることも可能。
 
今見ると新鮮ですね♪
 
 
 
 
 
ディーラーのベテラン整備士はパッと見て聞いて判断できるほどの腕前のお方で「もしかしてオイル入れすぎなんじゃないかな?」と見た感じで判断。
 
実際にオイルを少し抜いてもらい、帰路に発ちましたが、その後はオイル漏れは無かった!
 
「もし漏れていたら、また持ってきて」とのこと、凄いぞ整備士さん!
 
 
 
 
なお現在はフルレストア中のR50があるんだとか。
今度きたときにショーウインドウに並んでいるといいな~1e126927.gif
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My W650 Gallery

 
My W650 2010年10月現在
 
 
 
 
 
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バイクライフの始まり~そして現在

バイクライフの始まりは、高校卒業してから。
高校卒業後、友人達と原付免許を取りに行く。
 
当初は「通勤の足」として、プライベートの移動手段などの理由での購入だった。
父と一緒に近所にあるバイク屋に行くと、フレームがレッド、タンクやサイドカバーがシルバーだったホンダ Benly50S(以下ベンリィ)が売られていた。
隣にはヤマハ YB-1があり、どちらがいいかなと悩んだ末、ベンリィを買うことに。
色合いからしてお洒落な感じ、スポーティなレトロバイクといった印象だった。
 
 
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▲原付免許取得後、マニュアルになれるため近所を走る自分
 
通勤の足のつもりだったが、スタイルと乗り心地、バイクの面白さを知り、またツーリングという一種の旅を行ってみたいという気持ちが芽生えはじめた。
これらは、父のBMW R100RSの後ろにタンデムで乗っていた頃もそのような気持ちを持っていたが、ベンリィを買ったことでさらに加速させることとなった。
 
 
この頃からクラシックバイクであるトライアンフ、ノートン、BMW、BSA、マチレス、AJS、MVアグスタなど英国車を好きになる。
 
 
 
 
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▲最初に訪れた、近所の菜の花畑
綺麗な菜の花と桜並木の有る土手での1枚、菜の花畑のみですが、ここが最初に訪れた場所。
まだ「見ぬ様々な絶景を自分のバイクで見に行きたい、走りたい!」そういう気持ちが芽生えた。
 
 
その後走っているうちに、現在も良く立ち寄る道の駅芦ヶ久保に足を伸ばした。
 
 
 
 
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▲芦ヶ久保に停まっていたカワサキ W650
休憩中に1台のバイクが現れた、ブリティッシュなスタイル・・・「トライアンフか?」と思ったが良く見ると、タンクのエンブレムには「カワサキ」、サイドカバーには「W650」と書いてあった。
 
国産車だけど、まるでオールドトライアンフを彷彿させるスタイル!
 
「カワサキがこんなにもかっこいいバイクを出していたんだ!」
印象深いW650の姿は衝撃的で、クラシックバイクというジャンルで唯一、現行トライアンフのボンネビルくらいしか知らなかったからだ。
 
W650のスタイルに惚れた自分は、いつか大型二輪免許を取って乗ると決意する。
 
 
そんな時に、クラシックバイクを生かしたカスタムを知る事になる。
それが「カフェレーサー」だった。
メーターよりも低い位置にあるハンドル、レーサーのように後ろにあるバックステップ、丸みを帯びたシングルシート。
 
ブラックレザーを纏い、ハーフタイプのヘルメットにゴーグルに手はガントレットでのスタイルは1960-70年代の若者に流行ったもので、当時はこういうバイクファッションと思っていたが、のちのち「ファッションじゃない、一つの文化なんだ!」とますます魅了され、いつか「当時の文化を今、自分で再現してみたい!」という強い気持ちが芽生え、次第にW650をベースにカフェレーサーを作ってみたいと思うように。
 
 
 
 
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▲2008年にスケッチした理想のバイク像
このスケッチを目標にW650ベースでカスタムすることを決めた。
翌年の2月、貯金したお金で普通自動二輪免許取得のため教習所へ通うことに。
7月に普通自動二輪を取得。
「中免でもいいかな~」と思ったりしたのは、2006年にカワサキからW400が発売されていたからだ。
W400をベースにカスタムするのもアリと考えた時もあったが、父の説得もそうだがW650を先に買ったことにより「早くW650に乗りたい!」という気持ちが免許取得を加速させた。
 
そして翌8月に無事取得することが出来た。
 
 
 
 
 
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▲納車時のW650
納車当時のW650は、程度はまぁまぁだったが父から見習った洗車術をW650にも行いピアピカに輝かせた。
アップハンドルが取り付けられ、大きなウインカー、右側だけのサイドミラー、リフレクター付きリアサスペンション、ポッシュのトライアンフタイプマフラーなどが装備されていた。
 
この頃は前傾姿勢に憧れており、ローハンドルであるペイトンレプイス製のアリエルハンドルを取り付け、その後ルーカスタイプのヘッドライトにCB72タイプのウインカーを取り付ける。
 
またフロントフェンダーにはフェンダーネームプレートなどを取り付けて、ブリティッシュスタイルを作り上げた。
 
ツーリングでは父と初めての高速道路や富士山を見にいったり。ソロツーリングも行うようになった。
 
オークションを見てるとW650専用設計のBSAクラブマンタイプのアルミタンクが格安にて出品されていたので落札。
 
 
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▲簡単に取り付けたところ
専用設計のタンクと書かれていたが、確かにタンクは固定できるが、シートの先端がタンクに干渉し、しっかりとはまらない状態になっている。
これでは運転できないので、日ごろお世話になっているバイク屋でシート先端をカットしてもらい無事取り付けることが出来た。
 
 
その後アルミタンクとサイドカバーをペイントショップで依頼し、塗装。
またアクセル・クラッチワイヤーがアップハンドル長だったためローハンドル長のワイヤー類を取り寄せてもらい取り付け。
 
 
 
 
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▲雰囲気も一新、新たなスタイル
タンク及びサイドカバーのデカールは大好きなBSAを採用。
前後フェンダーは純正のままだった。
 
色々と探すとW650にポン付けできるトライアンフタイプのフロントフェンダーにシェルの深いリアフェンダーを購入し、取り付け。
 
 
とりあえず完成したW650。
しかし長距離走行時に腕が痛くなってしまうため、もう少し角度の付いたハンドルがいいということでハリケーンのスワローハンドルに着目したところ、W400乗りのババロアさんのご好意によりハンドルを頂き取り付けし現在のW650に至る。
 
 
 
 
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一人で走り、父と走り、そしてブログを通じて一緒に走ってくれる仲間もできた。
まだ行ったことの無い場所や見たことの無い景色は数え切れないほどある。
更に遠く遠く、走ったことも無ければ踏んだこと無い地をW650と共に走りたい。
 
 

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